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【クルーズ旅行】船のサイズと値段の関係

 
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読書家 兼 投資家。 自分の経験・知見、考えていること、感じ取ったことを資産として、残していきたいと思います。

私自身、年に1~2回の海外旅行の際はクルーズをしているので、クルーズ関連のニュースにはそれなりにアンテナを立てていますし、日本人にもクルーズ旅行がブームになりつつあることに関して、クルーズ旅行常連者としては嬉しくなります。

ただ、クルーズ旅行自体が初めての人に対する誤った記事を目にすると怒り心頭になります。ただ、”豪華客船”、”豪華クルーズ”という表現が多いですが、”豪華”と”高級”には雲泥の違いがあるので、記事を読む際に注意したい点です。

スマートニュースを何気なく見ていたら、”一度は行きたい豪華客船の旅。どのクルーズ船がおすすめ?“という記事を見つけ、内容を見ていましたが、この記事を書かれた当人は、おそらく、クルーズを一回も利用したことなく、いろいろな情報を参考に書いているだけという印象を受けました。結果として書いている内容が違っているというクソ記事でした。個人的には、せめて、クルーズ旅行経験者が記事を書いてほしいです。

クルーズ旅行を経験したことがないと思われる人が書いた記事

一度は行きたい豪華客船の旅。どのクルーズ船がおすすめ?“の記事より引用しますが、以下は、大きな間違いです。特に、小型のクルーズ船は値段が手ごろというのが間違いです。どこのクルーズか、ぜひ教えてほしいです。

豪華客船はサイズで選ぶ

豪華客船を選ぶ際は、客室数やサイズで選ぶといいでしょう。船のサイズが大きければ設備も充実しており、賑やかで満足のいくクルージングが楽しめます。

一方で、小型のクルーズ船なら、客も少なく落ち着いた雰囲気を楽しめます。値段も手ごろなのが多く、比較的利用しやすいのも特徴です。

 

クルーズ船の定員と値段の関係

算数ができれば、すぐにわかることなのですが、船の規模に関わらず、1航海で3百万USDの売上を上げなければならないと仮定すると、乗客定員が多い船は低価格で集客し乗船率を上げることで達成できます。(裏を返すと低価格にして乗船率を上げないと達成できません)定員6,000人の場合は、500USD/人で達成できます。MSCメラビリアやMSCベリッシマなどを運航しているMSCクルーズやハーモ二―・オブ・ザ・シーズなどを運航しているロイヤルカリビアンクルーズが該当します。船が大きく定員が多いほど、船が一つの街になっており、子供も飽きないような共用施設(キッズルームのほかに、バスケットコート、ゲーセン、ボーリング場など)を多く見かけます。

一方で、乗客定員が少ない船は高価格にしないと3百万USDを達成できません。定員1,000人の場合は、3,000USD/人で達成できます。OCEANIA CRUISESSILVER SEAなどが該当します。小型のクルーズ船は値段が高い故、客層のセレクションが自然と入ります。子連れや若者グループを見かけることはあまりないですし、いても、しっかりと教育が行き届いていそうな(育ちがよさそうな)子供だったりしますので、船上のプールサイドで日光浴しながら、喧騒を忘れて読書に耽りたいというというときは、小型のクルーズ船が向いています。(大型のクルーズ船の場合、プールサイドのデッキチェアを確保すること自体難しく、良い場所を取ろうとするならば、朝6時頃には確保しておかないとならないです。)

コスパの良い予約方法

経験上、1週間未満のクルーズであるならば、1~2年後の新航海プランが発表され次第、高級クルーズ船のインサイドステートルーム(窓のない部屋)を速攻で確保することをお勧めします。高級クルーズ船でもインサイドステートルームが1,000USD未満であったりしますが、小型故、そもそもインサイドステートルームが数えるほどしかないため、競争が激しいです。なぜ、競争が激しいかというと、船内のインフラ・使用できる共用施設(ビュッフェ、プール、ジムなど)はスイートルームもインサイドステートルームも同じだからです(スイートルームを利用する客には専用エリアも使えたりしますが。)

1週間未満のクルーズはインサイドステートルームからどんどん埋まっていきます。一方で、2週間を超えるような長めのクルーズは、時間もお金も余裕ある人が客層の多くだからかと思いますが、逆にスイートルームから埋まっていきます。

 

予約方法

大型船は海外のウェブサイト(例:cruise.com)を通じて予約することが多く、高級な小型船は日本の代理店がしっかりしているので、そちらを利用することが多いです。

ベストワンクルーズという日本のネット代理店もあり、1度だけ利用しましたが、すべてにおいて対応が遅く、日本を出発する前までに乗船チケットが届くか冷や冷やした経験があります。ベストワンクルーズを運営するベストワンドットコムは上場していますが、ネットをある程度使えるけど英語サイトに弱い情弱を養分に成長する企業かなという印象です。

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