【ドバイ】ザ・リッツ・カールトン ドバイのラウンジ(アフタヌーンティー編)
2020/03/07
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40代の読書家 兼 エコノミスト。
普段、マネーに世界中をさせています。ブログでは、おカネ（投資）とホン（書評）とタビ（旅行）についてまとめていきたいと思います。「いいね」を押してくださったり、ツイートしてくださると励みになります。
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アフタヌーンティーの時間帯（15:00-16:30）にクラブラウンジで供されるご飯をまとめました。
アフタヌーンティーといえば、ハイティースタンドの下から順に、サンドイッチ、スコーン、スイーツと3段になって、立体的でビジュアル的にもインスタ映えしますが、ザ・リッツ・カールトン ドバイのクラブラウンジで出されるアフタヌーンティーは、内容自体はサンドイッチ、スコーン、スイーツと定番ですが、ビュッフェ形式となっており、自分で食べたいものを食べたいだけ盛り付けるスタイルです。
↓サンドイッチは3～4種類。隣にはスコーンが置かれています。なお、ジャムとクロテッドクリーム（バターよりあっさり、でも生クリームよりも乳脂肪分が高い濃厚なクリーム）もあるので、まさしくアフタヌーンティーです。
↓スイーツは、ホールケーキが2種類。一口サイズの小さなケーキが2種類ありました。
↓高さのないアフタヌーンティーですが、サンドイッチ、スコーン、スイーツの3点セットを頂きました。なお、この白いケーキは、ショートケーキではなくババロアのような感じでした。（ちなみに、アペロールを飲みましたが、アルコールもフリーフローで頂けます。）
周りを見渡しても、ご飯にがっつく感じはなく、テーブルの上にご飯を乗せたら、すぐに食べ終えておかわりにいくというよりかは、むしろ、談笑を楽しんでいるように見えました。クラブラウンジでご飯を食べている子供も、マナーを身に着けているように見えました。
クラブラウンジ。ソファーに深く座り、会話を楽しみながら、ゆっくりと時間を過ごせる空間です。
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