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【ドバイ】ザ・リッツ・カールトン ドバイのラウンジ(オードブル編)

 

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この記事を書いている人 - WRITER -
40代の読書家 兼 エコノミスト。 普段、マネーに世界中をさせています。ブログでは、おカネ(投資)とホン(書評)とタビ(旅行)についてまとめていきたいと思います。「いいね」を押してくださったり、ツイートしてくださると励みになります。 よろしくお願いします。

オードブルの時間帯(17:30-19:30)にクラブラウンジで供されるご飯をまとめました。なお、19:00以降、ラウンジに入る際は、スマートカジュアルな服装を求められます。また、19:30以降は12歳未満の子供はラウンジに入ることができません。(子供連れの利用客もいましたが、従業員に促されて退室というよりかは、時間が来たら、すぅ~と自分たちの部屋に戻っていく感じで、みなさん品が備わっていました。)

↓生春巻きのほかに、生ハム&メロンや枝豆サラダも置いてあります。

↓もはや定番のサラダ。シーザーサラダとダイスカットされたビーフサラダあたりが目新しかったです。

↓カリフォルニアロールと細巻き(海苔巻き)。ラウンジにはいろいろと食べ物が置かれていますが、寿司の減り具合が半端なく早く、従業員の方が新しいお皿を持ってきていました。

↓タイカレー(グリーンカレー)と炒飯。まさか、中東、しかもリッツカールトンでタイカレーを食べることができるとは思っていませんでした。

↓できたてを作ってくれるコーナー(ランチタイムの時は、ここでローストビーフを切ってもらいました。)ではアジアンヌードルを作ってもらえます。

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↓揚げシュウマイのような食べ物です。こちらも美味しく、無くなりそうになったら従業員の方が山盛りになったお皿を持ってきてくれます。

↓スイーツコーナー。

↓食べたい料理を食べたいだけ盛り付けました。歳を重ねると自然と食べる量は減ってきますが、美味しいものを美味しいと思える感覚・舌は常に持ち合わせていたいです。

 

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