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【サンクトペテルブルク】ペテルゴフ宮殿訪問時の注意点

 
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読書家 兼 投資家。 自分の経験・知見、考えていること、感じ取ったことを資産として、残していきたいと思います。

先日、サンクトペテルブルクの郊外にあるペテルゴフの宮殿に行ってきたので、サンクトペテルブルク関連、ロシア関連の旅行について書こうと思います。

そもそもロシアに行く際の注意点

そもそもロシアに行く際の注意点として、ビザが必要です。

日本国発行のパスポートは世界最強で、実に190ヵ国(2019年8月時点)の国々にビザなしでパスポートだけで渡航できるのですが、ロシアに入国するにはビザが必要です。在日ロシア連邦大使館のウェブサイトによると、ビザ取得にあたって、(1)ロシア大使館訪問の事前予約をして、(2)ロシア大使館に足を運んで手続きをします。手続きをしたら、それで終わりではなく、(3)受け取りのためにまた訪問するという煩雑なプロセスを強いられます。(しかも平日に。)(急ぎの発行が必要な場合はお急ぎ料金として10,000円かかります。)

ビザの手続きをしないでロシアに入国する方法

クルーズ船のツアーに申し込めば、面倒なビザ手続きは要りません。半日のツアー代金が120USDくらいとすると、ビザ発給料金を10,000円と考えれば、実質3千円程度の負担でツアーを楽しめるという捉え方もできますし、ビザ取得のために、旅行に行く前から、わざわざ有給を2日も無駄に取らなくてよいので、北欧クルーズでロシア(サンクトペテルブルク)を訪問される際は、クルーズ会社が主催しているツアープログラムに申し込むことをお勧めします。

逆を言えば、個人旅行のハードルが非常に高い国とも言えます。

ペテルゴフ宮殿への行き方

高いハードルを乗り越えて辿り着いたサンクトペテルブルクからペテルゴフに移動するには、車で約50分。ツアーならば、車中で歴史などのガイドを聴きながらバスで移動します。

ツアー客にもハードルの高いペテルゴフ宮殿

ハードルの高さばかり言っている気がしますが、めげてはいけません。ペテルゴフ宮殿には、一般客の入り口の他に、団体客専用の入り口がありますが、団体客専用の入り口といっても、下の写真のように、団体ツアー客の長蛇の列です。(私たちが訪れた際は、中国からの団体ツアー客が水平線の彼方まで延びていましたが、ツアー会社の力関係なのか、ロシア人ツアーガイドの力なのか、理由はわかりませんが最後尾に並ぶことなく入れました。といっても、20~30分並びました。)

なお、あまりの人混みで写真を撮る気力がありませんでしたが、クロークの場所がとてもイケてなく、クロークで荷物を預けてこれから見学する観光客と見学を終えてクロークで荷物をピックアップして帰ろうとする観光客の動線が見事にぶつかるので、おしくらまんじゅうをしているくらいのごった返しです。

実体験を踏まえたアドバイス

実体験を踏まえて、これからペテルゴフ宮殿の見学を検討されている方へのアドバイスをあげるとするならば、2点。

  • トイレには行けるときに行く
  • クロークに預ける必要がないように、手ぶらもしくはポケットに入る程度の最小限の手荷物

 

高いハードルを越えた後のご褒美

高いハードルを越えた後のご褒美は、なんといっても庭園ではないでしょうか。良く晴れた日に、カメラに収まり切らないくらいの宮殿を体感できますし、噴水から出る水しぶきが、レナード効果によってマイナスイオンを多く感じることができます。

肝心の建物の中は、THE宮殿という感じで豪華絢爛な食器を眺めながら、当時の生活に思いを馳せたりすることができます。

室内からは、噴水や海を眺めることができますが、私は、実際に庭に出るほうが自然を感じることができて好きです。

 

ロシアのお土産はモノコト消費

キャビアが10gで2,000円程度(1,390ルーブル)でした。これまでの人生でキャビアを食べたこともなかったので、社会科見学的な感じで、キャビアを買いました。”OSETRA”(オセトラともオシェトラとも言うようです)はベルーガに次ぐ、粒の大きさのようです。MALOSSOL(マロソル)と書いてありますが、塩分濃度が2.5%~3.5%で、塩味が強い通常のキャビア(8%~10%)と比べるとキャビア本来の味を感じることが出来るとのことです。が、私たちが初めてキャビアを食べた感想は、キャビアは単品で食べるものではない、です。チーズ、せめてクラッカーとあわせて食べるべきでした。何事も経験が大事ですし、美味しくない食べ方(そのまま食べる)を知ったからこそ、次回、食べる機会があれば、絶対にチーズやクラッカーとあわせるなど、別の食べ方をすると思います。

ちなみに、キャビアの缶を開けるための専用のスプーンがあるようですが、私たちはそのような専用スプーンの存在をつゆ知らず、てこの原理を使ったりして、苦労して開けました。

 

 

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