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【ラウンジ】コロナ禍のファーストクラスラウンジ(JAL@成田空港)

2020/08/09
 

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xpelife
読書家 兼 経済人。 自分の経験・知見、考えていること、感じ取ったことを資産として、残していきたいと思います。

コロナ禍の成田空港はゴーストタウンという表現がぴったりかもしれません。

静まり返った成田空港

私にとって、空港はドキドキとワクワクが交錯する玄関口なのですが、今回はそういったドキドキもワクワクもなく、活気もなく、し~んと静まり返っています。この写真だけを見たら、早朝あるいは深夜と言っても通じるかもしれませんが、平日の朝9時の光景です。電光掲示板には赤い文字がずら~っと並んでいます。こういった光景は後にも先にも今だけ、という見方もできます。(そういう見方をしないと、やりきれない想いもありますが。)

多くの便が欠航の中、マニラ、ヘルシンキ、ヌメア行きが運航されています。ヌメア??どこでしょうか?後で調べたら、ニューカレドニアでした。(このような状況でもニューカレドニア便は運航していること自体に興味があります。)

夏休みシーズンだと、いつもなら保安検査場の前には長蛇の列ができているものの、そういった列はまったくありません。遠くに歩いている人が見えるくらいです、(Welcome to JAPANのデジタルサイネージが文字通り浮いています。。)

ファーストクラスラウンジ潜入

さて、コロナ禍の影響を受けて航空業界は壊滅的ですが、そのような中で、利用客にとっては普段体験できないことを体験できるチャンスもあります。ファーストクラスラウンジには、ファーストクラスの搭乗客あるいはJMBダイヤモンド会員・JGCプレミア会員しか入れませんが、JALのサイトの注意事項をよく見てみると、サクララウンジを利用できる人は、サクララウンジが再開されるまでの間、ファーストクラスラウンジを使うことができるのです。

なお、JMBダイヤモンド会員の基準は、

  • 毎年の1月~12月の12カ月間(暦年)で100,000FLY ON ポイント(うちJALグループ便50,000FLY ON ポイント)以上
  • または120回(うちJALグループ便60回)以上かつ35,000FLY ON ポイント以上

また、JGCプレミア会員の基準は、

  • 毎年の1月~12月の12カ月間(暦年)で80,000FLY ON ポイント(うちJALグループ便40,000FLY ON ポイント)以上
  • または80回(うちJALグループ便40回)以上かつ25,000FLY ON ポイント以上

となっており、ハードルがとっても高いです。

そういうわけで、せっかくの機会なので、今回、ファーストクラスラウンジを利用してきました。成田空港のファーストクラスラウンジは、下の地図に黄色の矢印で示したように、保安検査場・出国審査を抜けた目の前にあります。(ラウンジを利用できる方は、FAST TRACKの保安検査場を使えるので実際は、下の地図上、JとKの間にあるFAST TRACKを使うかと思います。ただ、コロナ禍においては、どの保安検査場を使っても基本的に並ばないので同じかと思います。)

出国審査を抜けた目の前には、鶴丸がお出迎えです。ファーストクラスラウンジは3階と4階にあります。(ラウンジ内で3階・4階はつながっていますし、直接4階に行くこともできます。)なお、出国審査のフロアは3階にあり、ファーストクラスラウンジ(3階)はシャワーと喫煙所があります。なお、私が利用した時は、喫煙所だけが利用可能とのことでしたので、食事がある4階に向かいました。

 

職人が握る@鮨 鶴亭

寿司職人が常駐しているファーストクラスラウンジは贅沢の極みです。後から考えると、これは外国人ビジネスパーソン、海外富裕層に焦点を当てたパフォーマンスではないかと思います。もちろん、長い間、日本を離れる方ににとっても、握り寿司というイベントを通じて食べ納めをできます。

左から、マグロ、サヨリ、タマゴです。これに味噌汁がつきます。ぺろっと完食してしまいましたが、職人がおかわりを聞いてくれましたし、好きなコンビネーションを注文できました。(例:サヨリだけ3貫)

ビュッフェ形式の代わりに注文方式になりましたが、JALカレーは健在です。私は鮨を食べたので、特に注文しませんでしたが、JALカレーをはじめ、チキンのクリーム煮やスクランブルエッグなどが、朝食メニューとは思えないくらい上品に盛り付けられています。なお、お酒はこっそりと脇に陳列されています。

なお、緑茶(水出し緑茶)はワイングラスに注がれます。さっぱりとしてまろやかな味でした。

ラウンジを使える人は、朝食を抜いてここでゆっくりと朝食を食べるのもいいかと思います。100g当たりのカロリー表記もしてあるので、健康に気を付けている方も、安心して(?)意識してご飯を摂ることができます

静かすぎるファーストクラスラウンジ

エレベーターを使って、3階から4階に上がってすぐに視界に入る通路。この通路の先に、上で紹介したJALカレーなどを注文できるダイニングがあります。通話や仕事に使える個室や、応接セットが左右にあります。

右に目を向けるとラウンジとしてソファーなどが鎮座しており、飲み物も用意されています。

こちらはダイニングエリアです。コロナ禍でなければ、色々な方が利用しているかと思いますが、私が利用したときは、私のほかに1組だけでした。

 

サクララウンジが閉鎖されている今だからこそ

サクララウンジが閉鎖されている今だからこそ、ファーストクラスラウンジの空間に入り込める絶好の機会です。サクララウンジに入ることができるステータスをお持ちの方は、コロナ禍のこの機会に、ファーストクラスラウンジを覗いてみるのはいかがでしょうか。

なお、私が利用した時は、出国手続き後のエリアが壊滅的に閉まっていたので、やむを得ずラウンジを利用しました。利用される際は、出国手続き前・後のエリアでどのお店が開いているか事前に確認されることをお勧めします。<ターミナル施設の営業状況

 

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